ジュニアユースサッカーのケガ【ケガをした時の対処法と向き合い方】

投稿者: | 2020年9月23日

ジュニアユース世代になると、ケガはつきもので、重いケガも多くなります。この年齢になるとケガが原因でサッカーを辞めなくてはならないこともあります。いつも応援している親にとっては頭が痛いでしょう。この記事ではケガをした時の対処法と、向き合い方について考えてみます。


光夏プロフィール
不動産業界、人材業界での業務に従事。転職に失敗して年収を一旦落とすも盛り返す。会社員時代の最高年収は1,200万円。2010年から副業でwebライターの業務をスタート。副業の収入だけで月収40万円を超える。2018年フリーライターに転身。
著書 ・小説「頑張れフレンドリーズ」(2019年発売)。
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こんにちは、光夏です。

先日うちの息子がサッカーの連取中にケガをして、はやもう1ヵ月半も練習ができていません。

長いことメンバーがボールを蹴っている時間に、筋トレや体幹を鍛えています。おかげで体ががっちりしてきました。

こういうのを怪我の功名というのでしょうね。

やはり、ジュニアユースになるとジュニアと違い、ケガが重症化することが多くなります。日頃から熱心に子供を応援している親からすると、ケガをするたび、どうすればいいのか悩ましいところでしょう。

病院に行くべきか、行ったところでどうなんだろう、いつになったら練習を開始していいのだろうなど、多くのことが頭をよぎります。

この記事ではジュニアユース世代の子供がサッカーでケガをした時の対応や、考え方について解説したいと思います。

1.ジュニアユース世代ケガをしたらまずは病院に行く

ジュニアユースになると、ジュニアと体の大きさが違います。自分も大きくなっていますが、相手も小学生の時とは見違えるほど大きくなっている子もいます。

そのため、接触したり、倒れた際に上に乗られたりしただけでも、小学生の時とは違って、大きなダメージを受けています。

そのため、小学生の時と同じようなケガでも、重症化することが多くなりますので、甘く見ないようにしましょう。

軽いと思っても、本人が痛がる場合は迷わず病院に連れて行って、診察してもらうことが大切です。

たいていはレントゲンを撮りますので、その時点で骨折しているかどうかはわかります。

骨折していないから大丈夫というわけではありませんが、骨折がないというだけでも、1つは安心材料ができます。

病院にいけば、消去法でケガがどの程度かということが分かってきます。病院に行かなければどれくらいサッカーができないかもわかりません。

迷わず病院に行きましょう。

2.ジュニアユースチームの専属のトレーナーと必ず話をする

病院に行って、医者の診断を受けたら、その結果を持ってチーム専属のトレーナーと話をしましょう。理由は以下の2点です。

    ①チーム方針がある
    ②トレーナー独自のノウハウがある

それぞれを解説します。

①チーム方針がある

チームによってケガをした時の方針が異なります。

練習の見学は必ず来るとか、本人がなんともなければすぐ通常練習に参加させる、その逆で本人が大丈夫と言ってもしばらくは様子を見るなどです。

ケガの状態に関わらず、ケガと診断されただけで、チームによって対応が違いますので必ずチームに相談しましょう。

②トレーナー独自のノウハウがある

病院の医師は一般の患者も診察していますので、サッカー選手ばかりを見ているわけではありません。

しかし、チームのトレーナーはその年代の子供たちを何年も見て、状態がわかりますので、医者とは違ったノウハウを持っています。

特に靭帯の損傷などは医師が触診しただけではわかりにくいケガです。そのようなことも把握してリハビリをしてくれるのがチームトレーナーです。

このような点から、ケガをして医師の診断を受けたら、必ずチームに報告をして話をすることが少しでも早く回復するためのポイントになります。

4.ケガをして試合にでなかったことで調子が出ることもある

ケガをして数週間リハビリをして、その後試合に出た場合、休んだ方が調子が良くなったということも良くある話です。

日頃からハードなスケジュールで試合などをしているチームに属していると、休むことで体力が回復することがあります。

そのようなこともありますので、ケガをしたからと言って、あまり神経質にならないことが大切です。

5.サッカー人生はまだ先があると考えること

ケガをして試合に出られないと、親心としては、一刻も早く出てほしいとか。長く休むと試合に出られなくなるんじゃないかといったことが頭をよぎります。

しかし、子供がずっとサッカーをしたいと思っているなら、試合に出てほしいがために子供にプレッシャーを与えないことです。

完治しないまま試合に出ると、取り返しのつかないようなケガをすることもあります。

そうなると先のサッカー人生もなくなりますので、今だけを見たらいけません。将来のことも考えてケガには寛容になることが大切です。

6.家でもリハビリを継続する

練習中はトレーナーがきちんとリハビリをしてくれているのに、家に帰ると何もしないという状況では治るケガも治りません。

靭帯を痛めた場合など、アイシングが必要になりますし、それ以外のケガでもトレーナーや医者から「家ではこうしておいてね」と言われていることがあると思います。

家でのリハビリも完治を早めることにつながりますので、言われたことは必ずするようにしましょう。

今回はジュニアユース世代のケガの対応と向き合い方について解説しました。

ポイントは

  • すぐに病院に行く
  • チームと相談をする
  • 家でのリハビリも忘れない

子供は高校や大学に進学してもサッカーをする可能性があります。
リハビリで今週末の試合に出られない状況になるのは残念ですが、サッカーをしたいと思えるうちにサッカーができるようにしてあげる方が子供のためになります。

このようなことから、ケガをしたら多少時間がかかったとしても、しっかり今のうちに治すことを優先してあげましょう。

今回は以上です。では、また。

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