フレンドリーのジュニアユースのTRMをホームページで発見したので見に行ってきました。同行したハルボン、「広くてせまかった」という名セリフを残していました。中学生だからピッチは広いけどパス回しをしている範囲はとてもせまい、ということでした。二人分くらい隙間があればパスを通すテクニックに感心しました。ああいう風になれるのかなあ。 ジュニアユースセレクションに関する記事はこちら

西宮光夏プロフィール
不動産業界、保険、人材業界での就業経験あり。2010年から副業でウェブライターの業務を始める。2018年フリーライターに転身。
著書 ・小説「頑張れフレンドリーズ」(2019年発売)。